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ROS演習6-2020:Roombaをプログラムで動かそう

ROS演習4の知識を使いRoombaをプログラムで動かします。この演習6は演習7を問題を解くためのヒントとなっています。まず、Robotクラスを作成し、次のメンバ関数を作成します。 指定速度で指定時間...
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ROS演習5-2020:サービス通信しよう!

今回はROSの通信のもう一つの通信方式であるサービスを理解しましょう。次のROS Wikiを参考にしています。 C++でシンプルなサービスとクライアントを書く シンプルなサービスとクライアントを実行し...
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ROS演習4-2020:トピック通信しよう!

今回はROSの通信方式であるトピックを学びます。1. Publisherキーボードからロボットを操縦するmy_teleopパッケージを作ろう!ROS演習2と同じ要領でmy_teleopパッケージを作り...
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プログラミング言語:第1週授業まとめ

金沢工業大学ロボティクス学科プログラミング言語の授業用ページです。Moodleは10/1以降でないと利用できないので、必要な情報をここにまとめました。来週までに終えてください。 講義パワーポイント プ...
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プログラミング言語:VS Code (VSCodium)のインストール

この記事はKITロボティクス学科プログラミング言語の授業用です。ロボティクス学科対象のプログラミング言語(出村担当)ではC言語のエディタとして今年度からVSCodiumを使います。VS Codiumは...
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プログラミング言語:VS Code (VSCodium) の使い方

この記事はKITロボティクス学科プログラミング言語用で、授業で配布したVSCodiumのポータブル環境用です。では、さっそくVSCodiumを使ってみましょう。起 動 デスクトップに作ったVSCodi...
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プログラミング言語:gtypistのインストールと使い方

プログラミング言語はタッチタイプのトレーニングにgtypistをロボティクス学科教員がカスタイズしたものを使います。タッチタイプはキーボードを見ないでキーを打つことです。欧米諸国では小学校でタッチタイ...
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ロボットプログラミングⅡ-2020:第1週オリエンテーション

私が担当している2020年度後学期開講の講義ロボットプログラミングⅡ用のページです.専門実験ロボット制御Ⅰでもこの環境を使用します。 第2週までのホームワーク 以下のリンクに従って、WSL2とROS ...
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HARD2020:質問応答システムのつくり方(WSL2)

この記事はHARD2020(Home AI Robot Development)ワークショップ用です。 本記事ではWSL2を使った簡単な質問応答システムを作ってみましょう。言語は英語だけです。日本語に...
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HARD2020:ロボット聴覚のつくり方(第4回最終)

HARDサマーワークショップ「ロボット聴覚のつくり方(最終回)」に関するページです。今まで3回実施してきました。4回目の最終回はロボットの聴覚の作り方です。音声認識と音声合成について学び体験します。音...
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HARD2020:軽量ROSパッケージpicottsを使った音声合成

この記事はHARD2020(Home AI Robot Development)ワークショップ用です。オンライン、オフラインの色々な音声合成エンジンをサポートしているArnaud Rameyさんが開発...
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HARD2020:Web Speech APIを使った音声認識 (WSL2)

この記事はHARD2020(Home AI Robot Development)ワークショップ用です。 今回はSpeech APIを使ったROSの音声認識パッケージrwt_speech_recogni...
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WSL2:PCから音を出す方法

この記事ではWSL2のUbunutuで音を出す方法を説明する。WSL2では現状、PCのサウンドデバイスを直接扱えない。/devにサウンドデバイスが認識されていない。そのためWSL2のUbuntuだけで...
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PD実践:LEGO EV3RTシミュレータ「FutureKreate×箱庭」の設定

PD実践の授業で使うレゴEV3シミュレータ「FutureKreate×箱庭」の設定を説明する。箱庭とUnityを使う場合は参考サイトを参照されたい。参考サイト TOPPERS/箱庭 単体ロボット向け手...
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PD実践:LEGO EV3RTシミュレータ「FutureKreate×箱庭」のインストール(作成中)

このページは作成中なので作業しないでください。2020年度後学期KITロボティクス学科のPD実践用のページです。今年度は新型コロナの影響で今まで実施したようなLEGOマインドストームEV3実機を使った...
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HARD2020:ロボット視覚の作り方(Cameraと OpenCV)

この記事はHARD2020(Home AI Robot Development)ワークショップ用です。今回はcv_bridgeを使い、ROSでコンピュータビジョンライブラリOpenCVを使いカメラから...
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HARD2020:ロボット視覚の作り方(LIDAR)

この記事はHARD2020(Home AI Robot Development)ワークショップ用です。今回はLIDAR(Laser Imaging Detection and Ranging)の情報を...
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HARD2020:プロジェクト1

HARDサマーワークショップ第2回目で学んだことをベースにして次のプロジェクトを実施しよう。プロジェクトの達成に必要な知識はネットや書籍などで獲得してください。なお、ROSはいろいろなパッケージがあり...
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HARD2020:ルンバをPythonでナビゲーションさせる

この記事はHARD2020(Home AI Robot Development)ワークショップ用です。今回はActionLibを使いナビゲーションのPythonプログラムを作りましょう。このナビゲーシ...
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HARD2020:シミュレータでの地図作成と自己位置推定

シミュレータGazeboを使って地図を作り、自己位置を推定し、目的地までナビゲーションする自律移動ロボットに必要な一連のタスクをさせましょう!ここでは地図作成にgmappingパッケージ、自己位置推定...
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HARD2020:ルンバの位置をPythonで知る

Pythonプログラムでルンバの位置を知ろう!ここでの位置はROSで計算したodometry(オドメトリ情報です。オドメトリはロボットの車輪回転速度から移動量を求め自分の位置を計算する方法のことです。...
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HARD2020: ルンバをPythonで動かす

Pythonプログラムでルンバを動かしてみましょう!まず、ソースコードを見てみましょう。今回もたったの39行です。PythonプログラムはC++でコーディングする場合と比較して圧倒的に短くなるので初心...
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仮想シミュレーション環境「箱庭」の使い方

仮想シミュレーション環境「箱庭」V850版の使い方を説明する。ここでは授業で使用する通信方式MMAP版の説明だけを行う。UDP版はオリジナルである参考サイトを参照されたい。 参考サイト TOPPERS...
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仮想シミュレーション環境「箱庭」のインストール(Windows・Ubuntu20.04)

仮想シミュレーション環境「箱庭」のインストールメモ。ターゲットCPUはV850。中の人に聞いたところ、ARM版はAPIも完全に実装されていないのでV850版の方が安定してお勧めらしい。ETロボコンシミ...
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Raspberry Pi4 (8GB RAM): ROS MelodicでRoombaを動かそう!

Raspberry Pi4 (8GB RAM)、ROS MelodicでRoombaを動かすまでの記事。更新:ソースコードの変更で間違と不足箇所があったので赤字で訂正しました。ご指摘頂いた玉川大学の岡...
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HARD2020: シミュレータでルンバを動かそう!

Gazeboシミュレータを使い、Roombaを動かします。本記事ではカナダのSimon Fraser University, Autonomy Lab.のJacob PerronさんのフォークしたiR...
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PD実践:Unityのインストール (Windows)

この公式サイトから「Unityを選択+ダウンロード」を選択する。 「個人向け」→「Personal」→「はじめる」をクリックする。  「リピートユーザー」をクリックする。 Accept termsにチ...
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ETロボコンシミュレータ開発環境(評価版)

次のリンクで公開されているETロボコンシミュレータ開発環境(評価版)を試した。 シミュレータ開発環境(評価版)を公開しました。WindowsではWSL1にUbuntu18.04インストールするのだが、...
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Makefileを使った自作ODE0.16.1プログラムのビルド(Linux)

自分で作成したODE0.16.1を使ったプログラムのビルド法を説明します。環境はLinuxでMakefileを使います。 テンプレートプログラムのビルド法 まず、自作プログラムを作業ディレクトリを作り...
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Code::Blocksを使った自作ODE0.16.1プログラムのビルド法 (Windows)

自分で作成したODEを使ったプログラムの簡単なビルド法を説明します.ここではtemplateフォルダにあるファイル一式をリサイクルして自作プログラムのビルドを考えます.この方法は簡単にするためにcドラ...
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