Windows用Pthreadインストール用メモ

Linuxで作成したプログラムをWindowsでコンパイルする必要があり,そのときのメモ.開発環境はWindows7,  Codeblocks 10.05 + MinGW.

CodeblocksはMinGW付きのパッケージを選択できるのでそれを利用.g++,  make, gdbなどの開発環境は入っているが,Pthreadが必要なのでWindows用のものをダウンロードする.それをMinGWのディレクトリにコピーして終わり.以下はその具体的な作業.

  • Pthread関係で必要なファイルをsourceforgeのmingwプロジェクトpthreadのページから次のファイルをダウンロードする.
    • libpthread-2.8.0-3-mingw32-dll-2.tar.lzma
    • pthreads-w32-2.8.0-3-mingw32-dev.tar.lzma
  • lzmaで圧縮されているので,7zipを解凍できるソフトで解凍する.7-zipのサイトにウインドウズ用のソフトがある.
  • 解凍すると以下のファイルができる.
    • libpthread-2.8.0-3-mingw32-dll-2.tar.lzma
      • bin
        • libpthread-2.dll
    • pthreads-w32-2.8.0-3-mingw32-dev
      • include
        • pthread.h
        • sched.h
        • semaphore.h
      • lib
        • libpthread.dll.a
  • 上記のファイルを以下のディレクトリ(フォルダ)のbin, include, libの中にそれぞれコピーする.
    • 64ビットOS
      • c:\Program Files (x86) \CodeBlocks\MinGW\
    • 32ビットOS
      • c:\Program Files\CodeBlocks\MinGW\

終わり

でむ

One Comment
  1. demu ?さん

    コメントありがとうございます.英語のTutorialをチェックしたところ,誤字脱字等がありましたので修正しました.

    ODEに関しては教育活動の一環として,ブログや執筆をしています.ODEに関してはリリースされ始めたころから使用し,その使い方や自分で作成したサンプルプログラムをブログで紹介し,それらをまとめて書籍にしているのでご指摘にはあてはまらないと思います.

    また,何か気が付いた点があればコメント頂ければありがたいです.

    でむ

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