RoboCup2010:日本の常識、世界の非常識

RoboCup世界大会に参加するといろいろ面白いことを体験できます。まず、我々、日本人がいかに真面目であるか再認識させられます。私はそれほどでもありませんが…

例えば、チームリーダミーティングで次のような出来事がありました。

イランのあるチームは飛行機に乗り遅れ、朝9事から始まる試合に間に合いません。でも、何とか午後には到着できる予定です。そこで、大会の運営に午後から始まるチームの組み合わせに入れてくれと頼んだのです。その結果、RoboCupの運営はやさしい人が多かったので認められ試合が一番遅いグループに割り当てられました。日本人なら自分が悪いので、仕方がないと諦め、そのような要求をする人は少ないのではないでしょうか?

これはイランのチームを非常識だといっているわけではなく、自分が有利になるために主張することがいかに大切だということです。

でむ

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