ロボカップ ジャパンオープン 2日目:大波乱 EIGEN敗れる

 

 
3年ぶりの勝利! それだけEIGENがここ数年間は圧倒的に強いのです.世界大会ではきっちり修正して巻き返してくるでしょう.

RoboCup Japan Open 2006の2日目です.大波乱があり,WinKITチームがRoboCup 2004, 2005の世界チャンピオンEIGEN(慶応)チームを2対1で破りました.EIGENチームに勝ったのはRoboCup Japan Open 2003で勝利して以来ですから本当にひさしぶりです.

EIGENチームには勝利したものの九州のHibikino Musashiチームには4対0で完敗したので,6日の試合でHibikinoチームがEIGENチームを破るか引き分けならHibikinoチームが優勝し,負けた場合はHibikino,Eigen,WinKITチームの3チームの得失点差になります.

  • Hibikino Musashi  4勝0敗 30得点 0失点
  • EIGEN                 3勝1敗 18得点 4失点
  • WinKIT               3勝1敗 13得点 6失点
  • Orient                  2勝2敗 13得点 17失点
  • Trackies               1勝3敗  9得点 13失点   
  • DIT-RC               1勝3敗  3得点 22失点
  • Solomon              0勝4敗  0得点 24失点

 

5月5日 2日目

  • 11:00-12:00  WinKIT 0点  VS Hibikino-Musashi 4点


Hibikino-Musashi(水色) VS  WinKIT(紫色) 

Hibbikinoチームは九州のチームでWinKITチームは完全なアウェイです。そういうことは影響しないとは思いますがKITチームの完敗です。1対1でも負け、組織プレーでも相手が一枚上でした。次のEIGEN戦ではベストを尽くしよい試合をしたいと思います。

  • 15:00-16:00  WinKIT 2点  VS EIGEN(慶応) 1点


EIGEN陣内に攻め込むWinKITチームのロボット(水色) 

今年からのルール改正により外光の入る会場で試合が行われました.EIGENとの試合では太陽に雲がかかったり,かからなかったりして目まぐるしく会場内の明るさが変わりました.EIGENチームはそれに十分に対応ができなかったのでしょうか?いつもの素早い動きが見られません.前半はEIGENフォワードのやや強引な突進によりキーパーの向きが変わりボールをゴールに押し込まれ1点を失いましたが,後半は調子を上げ宿敵EIGENから2点を奪い3年ぶりにEIGENに勝つことができました.

  • レセプション 


レセプションでの浅田プレジデントのスピーチ.もっと研究し世界で目立つようにと檄を飛ばされました!

また,恒例の懇親会が浅田先生の身の引き締まるスピーチと 乾杯のあと盛大に行われました.情報交換の場としてレセプションはとても重要です.KITの学生も頑張っていろいろなチームと情報交換をしていた模様です.

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