本格的な学習用ヒューマノイドロボット「パルロ」発売

富士ソフトから本格的な学習用教材としてヒューマノイドロボット「パルロ」が3月15日に発売される.この情報は半年前くらいから知っていたが最近のニュース報道で思い出した.

さて,パルロは高さ39.8cm,重さ1.56kg,価格29万8千円ということで個人で購入するにはお高いが教材としては魅力的だ.

ハードウェアの仕様は,インテルAtom 1.66GHz, メモリ1GB, 20自由度,30万画素カメラ,方位認識用マイク,無線LAN, Bluetoothなどこのサイズのロボットとしては十分といえよう.

ソフトは,OSとしてリアルタイムLinux (UBUNTU)となっており,専用プラットフォームミドルウェア,プログラミング言語C++だ.OSがLinuxなのはとてもありがたい.ただし,プログラミング言語がC++というのは機械工学科や機械系のロボティクス学科では少し敷居が高い.

機械系学科の場合はプログラミングに関する教育に時間を割けないので,C言語をしっかりマスターしてもらうだけで精一杯でとてもC++言語まで手が回らない.1000台を目標にしているそうだが何学科が購入するのだろうか?

でむ

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