いろいろあって、ロボカップ世界大会に参加できる希望が見えてきました。来週の月曜日に正式に決まります。 なお、上のビデオはCIT Brainsとの決勝戦。夢考房SitiKチームのシュートシーンです。得点にはなりませんでしたが、CIT Brains相手にシュートできたのはSitiKチームだけだったと思います。
テクニカルチャレンジでも2位だったので、現段階では日本で2番目に強いチームであることは確かです。世界でどこまでやれるか楽しみです。
でむ
いろいろあって、ロボカップ世界大会に参加できる希望が見えてきました。来週の月曜日に正式に決まります。 なお、上のビデオはCIT Brainsとの決勝戦。夢考房SitiKチームのシュートシーンです。得点にはなりませんでしたが、CIT Brains相手にシュートできたのはSitiKチームだけだったと思います。
テクニカルチャレンジでも2位だったので、現段階では日本で2番目に強いチームであることは確かです。世界でどこまでやれるか楽しみです。
でむ
コメント
でむさん,お元気ですか? ぽったーです.
世界大会に参加できるといいですね.
学生の立場からすると,大会に到るまでの過程やその場でしか得られない雰囲気など,大会の結果以外に得るものが大きいと思います.自分の経験からも,大会前のモチベーションであるとか,終了後の達成感と悔しさなどが成長させると思います.
もちろん大学の名前を背負って出場しますし,お金をだすので大学(スポンサー)の立場も理解できるのですが...難しいですね.
ぜひ世界大会に出場して,大暴れしてきて下さい!
ぽったーさん、
お久しぶりですね。私はいつも元気です。
励ましの言葉をありがとうございます。私は99年からロボカップ世界大会に参加してきましたが、いろいろ学生を見ていて、多くの学生が世界大会に参加して成長してきました。
特に、リーダーの学生は英語で他のリーダーと交渉したり、世界大会でしか得ることのできない生の情報を収集するなど、語学力の必要性を痛感します。世界大会から戻ってきて英語を勉強に励み、次の世界大会には他チームのリーダーと問題なく意志疎通できるようになった学生もいます。
コミニュケーションができるようになると、目や肌の色が違っても同じようなことを考えていることがわかり友人にもなれるでしょう。こういうところで得た友人は人生の財産です。
学生にそのようなチャンスを与えていければと思います。
でむ