第1週
- 次のソフトウェアをインストールすること
- gtypist
- 開発環境のインストール
- ODE-0.11.1のインストール
第2週
- 次のサンプルプログラムをノートパソコンに打ち込み動作を確認すること。
- Gtypist のLesson T1とLessonT2を実施
第3週
- Gtypist のLesson T3とLessonT4を実施
第4週
- GtypistのLessonT7とT8を実施
- 次のサンプルプログラム2をノートパソコンに打ち込み動作を確認すること。
- 次のプログラムを作成し、A4用紙に印刷して提出しなさい.
- 提出日:11月4日(金) 講義開始のベルがなる前に教卓におくこと.ベルがなった後に提出されった課題は受け付けません.
- I have \500 と表示するプログラム.
- キーボードから円の金額を入力し,それをルーブルに変換して表示するプログラム.円→ルーブルの為替レートは調べなさい.
- キーボードから整数を打ち込み,1以上14以下ならPrimary, 15以上19以下ならSecondary, 20以上ならSenior, 1以上100以下以外の数字ならErrorと表示するプログラム.
- キーボードから整数を入力し,その階乗を計算するプログラム.
- キーボードから2つの整数a, bを読み込み,aとbの積を計算し表示するプログラム.
- 次のように表示するプログラムを作成せよ. for文を使うこと.
*****
****
***
**
* - 上の問題をwhile文を使って作成せよ.
- 次のように表示するプログラムを作成せよ. for文を使うこと.
1
22
333
4444
55555 - 9×9のかけ算の表を表示するプログラムを作成せよ。
- 1000以下の素数を表示するプログラムを作成せよ
第5週
第6週
第7週
- GtypistのLessonT13とT14を実施
- 次のサンプルプログラム5をノートパソコンに打ち込み動作を確認すること。
- 試験に出るサンプルプロプログラムの1番から40番まで(試験範囲)を、A4レポート用紙に各5回、手書きで写し提出しなさい。印刷は不可である。なお、1番を連続して5回書き、それから2番を連続して5回書くように記載すること。紙がもったいないので、裏面も利用し、枚数を極力少なくすること。
- 提出日:11月25日(金) 講義開始のベルがなる前に教卓におくこと.ベルがなった後に提出された課題は受け付けません.
第10週
- ホームワーク1, ホームワーク2の問題を全て解き、A4用紙に印刷して提出しなさい.
- 提出日:12月16日(金) 講義開始のベルがなる前に教卓におくこと.ベルがなった後に提出されった課題は受け付けません.
- 実行結果の画面を必ずキャプチャすること.それがないレポートは実行できないと判断します.
第12週
- ホームワーク3, ホームワーク4の問題を全て解き、A4用紙に印刷して提出しなさい.
- 提出日:1月10日(火:金曜日の授業日) 講義開始のベルがなる前に教卓におくこと.ベルがなった後に提出されった課題は受け付けません.
- 実行結果の画面を必ずキャプチャすること.それがないレポートは実行できないと判断します.