1月7日にKIT発刊の雑誌BackUpで、ユニバーサルデザイン総合研究所所長の赤池学さんと対談しました。赤池学さんは、世界一受けたい授業にも何回も出られ、グッドデザイン賞の審査員にも選ばれている方です。
赤池さんは温かく落ち着かれている雰囲気を持たれている方で、ロボットや人工知能に関しても造詣が深くとても懐が深い印象を持ちました。氏の提唱するネイチャーテックというコンセプトはロボティクスにも取り入れなければならないと気がつきました。
でむ
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1月7日にKIT発刊の雑誌BackUpで、ユニバーサルデザイン総合研究所所長の赤池学さんと対談しました。赤池学さんは、世界一受けたい授業にも何回も出られ、グッドデザイン賞の審査員にも選ばれている方です。
赤池さんは温かく落ち着かれている雰囲気を持たれている方で、ロボットや人工知能に関しても造詣が深くとても懐が深い印象を持ちました。氏の提唱するネイチャーテックというコンセプトはロボティクスにも取り入れなければならないと気がつきました。
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コメント
こんにちは。もう10年以上前ですが、生徒が参加したものづくりコンテストの審査員で来られた赤池さんと少しお話したことがあります。生物のしくみをものづくりに活かすようなことが書かれた著作を数冊読んだことがあります。今もご活躍されているのですね。
KADOTAさん、
コメントありがとうございます。
生物の仕組みをロボットに活かすバイオミメティクロボティクスは古くから研究が盛んに行われてきました。お掃除ロボットのルンバはまさにその成果だと思います。
でむ