- 第1週
- 第2週
- 第3週
- ミッション2
- 課題提出
- 5月6日(金)
- 講義開始のベルがなる前に教卓におくこと.ベルがなった後の課題は受け付けません.
- ミッション1,ミッション2の各レベルのタスクをレポート用紙に以下をまとめる(合計5タスク)
- ソースコード
- タスクが達成できたことを示す実行画面.
- 第4週
- ミッション2タスクレベル3のプログラムに一部不具合があったので,第3週の課題を5月13日(金)に再提出することを認めます.6日に提出したもらったレポートを採点したところ以下の問題があったので修正すること.
- クラス番号が書いていない
- 課題の順番がバラバラ
- 課題番号を書いていない
- 左上端をホチキスで閉じていない
- 結果がわかる実行画面を添付していない(ゴールにいれることがわかる画像が必要)
- 第5週
- 次のプログラムを作成しなさい.
- 提出日:5月20日(金) 講義開始のベルがなる前に教卓におくこと.ベルがなった後の課題は受け付けません.
- I have \10000 と表示するプログラム.
- キーボードから円を入力し,それを元に変換して表示するプログラム.円→元の為替レートは調べなさい.
- キーボードから整数を打ち込み,1以上14以下ならPrimary, 15以上19以下ならSecondary, 20以上ならSenior, 1以上100以下以外の数字ならErrorと表示するプログラム.
- キーボードから整数を入力し,その階乗を計算するプログラム.
- キーボードから2つの整数a, bを読み込み,aのb乗を計算するプログラム.
- 次のように表示するプログラム. for文を使うこと.
*
**
***
****
*****
- 次のように表示するプログラム.for文を使うこと.
1
22
333
4444
55555
- キーボードから正の整数nを読み込み,n次の単位行列を表示するプログラム.なお,5次の単位行列は次に示す5×5行列の単位行列のこと.
10000
01000
00100
00010
00001
- 4週の授業で説明したタスク4-1
- 同上タスク4-2
- 第6週
- タスク6の1から10番のプログラムを作りなさい。
- 提出日:6月3日(金)
- 1,2,3限クラス:授業開始のベルがなる前に教卓に置くこと。
- 6,7,8限クラス:13時までに教卓に置くこと。
- 第7週
- 提出日:6月10日(金)授業開始のベルが鳴る前に教卓に置くこと.
- 以下の問題のソースコードと実行結果のスクリーンショットをレポートとしてまとめA4用紙に印刷して提出すること。なお、関数を作れの問題はmain関数も作り、実行できることをスクリーンショットで示すこと。
-
- “Department of Robotics”と表示する関数printRobotics()を作れ。
- int型の引数aが正なら1、0なら0、負なら-1を返す関数sgn(int a)を作れ。
- 変数xに7、変数yに3をそれぞれ代入して、それを関数wa(int x, int y)に渡してその和を計算させた後、その値を呼び出し側に返し、画面に表示するプログラムを作れ。
- 変数xに30を代入して、それを関数kaijyo(int x)に渡して、xの階乗を計算させた後、その値を返し、画面に表示するプログラムを作れ。
- 半径を引数として受け取って球の体積を求めて表示する関数sphereと、それを呼び出すmain関数を作成せよ。なお,体積の表示は関数内で行うこと.
- 三角形の3辺の長さ a、b、cを入力し、ヘロンの公式を用いて計算した三角形の面積を戻り値とする関数heronを用いたプログラムを作成せよ。(もっとも長い辺をaとする)ここで3つの辺のうち、最も長い辺をとする。ただし、a>b+cの時は三角形は成立せず“入力ミスです”と表示せよ。ヘロンの公式は自分で調べること。
- 数列1、2、3、・・・、nの和Sn=1+2+・・・nを求めるプログラムをfor文を使って作成せよ。main関数だけでよい。
- 上記と同じ問題を関数tasuを使いmainで表示する方法。ただし、Sn = n*(n+1)/2を使うこと。
- 1から10の平方根をニュートン法を使って求める関数mysqrtと、C言語のmath関数に入っているsqrt関数を使って表示し、その差も合わせて表示するプログラムを書け。
- モンテカルロ法で円周率を求める関数monteCarlo()を作れ。ランダムに点を打って、正方形と円の中に含まれる点の数を使い求める。乱数はrand()を使うこと。
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