RoboCup2005:一次予選組合せ決まる RoboCup2005:予選1日目 日本勢まずまずのキックオフ
7 月 13
いよいよ本日(7月13日)からRoboCup2005予選1日目が始まります。今朝大阪のコンビ二で購入した朝日新聞1面にもロボカップが写真入りで紹介され関心の高さが伺えます。 グループDはWinKIT(金沢工大),JiaoLong(中国),Fu-Fighters(ドイツ),The Orient(東洋大),Satrap(イラン),Aros(スウェーデン)の6チームです。リーグ戦で上位3チームが2次予選に進出します。 WinKITチームの結果を中心にして日本チームの結果もこのウェブサイトにアップする予定です。 グループD 10時15分 WinKIT(金沢工大) 2点 VS JiaoLong(中国) 1点  WinKIT VS Jiaolong 紫:JiaoLong、水色:WinKIT 中国 上海交通大学のJiaoLongとの対戦です。このチームの監督は早稲田大学に留学経験のある方で日本語がペラペラです。 さて、ゲームは試合開始早々にWinKITのフォワードが相手のディフェンダーの間をすり抜け1得点しましたが、その後 相手チームがレフリーボックスに完全に対応できていないのかファールを連発し試合が長い間中断されました。 後半に入るとレフリーボックスが突然不調になったりしゲームになりません。WinKITのロボットも無線不調で数台が退場しディフェンスが手薄になり相手のアグレッシブな攻撃で1点を許しました。このまま1対1で試合が終わりになると思ったときにWinKITロボットが勝負を最後まであきらめなかったのでしょうか?最近の人間の日本代表チームと同じようにフォワードロボットが1得点返すことに成功しました。懸念していた新ルールに十分対応できていないチームとの試合で何とか試合に勝ちましたが厳しい試合でした。 14時15分 WinKIT(金沢工大) 1点 VS The Orient (東洋大学) 0点 WinKIT VS Jiaolong 紫:The Orient、水色:WinKIT どのコートも無線LANの状態が悪いため予定どおり試合が進みません。グループDの第2試合The OrientとCopsの試合も無線状態が悪いため延期になり予定より1時間遅れましたが、第3試合Satrap(イラン)とAros(スウェーデン)の試合はSatrapのロボットが動かないためAerosの不戦勝となりました。 さて、KIT(金沢工大)とOrient(東洋大学)の試合ですが、前半1得点を獲得したWinKITが後半この1点を守りきり1対0で勝利を収めました。Orientチームは春季競技会から運動性能の高い全方位移動機構を備えたロボットを開発しなおし本大会に臨んでいます。運動性能ではEigen、WinKIT、Cops、Fu Fighters、Orientのロボットはほぼ同程度のように見受けられます。 そのうえOrientのロボットは守りも固く、WinKITはやや優勢に試合を進めますがなかなか得点することができません。それでも、フォワードはゆっくりボールを敵陣に運び 敵ディフェンスと激しい攻防を繰り広げ何とかゴールを割ることができました。この試合も厳しい試合でした。 明日はドイツ強豪チームFuFightersとの対戦ですからその試合でWinKITの実力がわかるでしょう。明日の試合も楽しみです。 日本チームの成績 EIGEN(慶応) 4点 VS Robofoot(カナダ) 0点 EIGEN 16点 VS DTU(デンマーク)   0点 DIT-RC(大同工業)  4点  VS DTU(デンマーク)   1点 Trackies(阪大) 2点  VS Minho(ポルトガル) 0点 WinKIT(金沢工大) 2点  VS Jiaolong(中国) 1点 WinKIT(金沢工大)  1点  VS Orient(東洋大) 0点 Soromon(福井大) 0点 VS COPS(ドイツ)  8点 Soromon(福井大) 0点 VS Minho(ポルトガル) 8点 今後の試合予定 14日:10時15分 Satrop(イラン)、13時40分FuFighters戦 15日:10時15分 Aros(スウェーデン)
投稿:05年07月13日

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