ロボカップはオリンピックなりうるか?

バンクーバーオリンピックがとうとう開催されましたね.

私も,日本時間で11時ぐらいから14時まで開会式をテレビで観戦しました.今まで,オリンピックの開催式をテレビで良く見た記憶があまりありませんでしたが,今回は延々3時間.国家の威信をかけたショーといった感じで大変楽しませてもらいました.皆で日本チームを応援しましょう!

さて,現在,世界で最も規模の大きいロボットの競技会はロボカップだと思います.違ったら是非教えてください.ロボカップも当初はロボカップサッカーだけでしたが,大規模災害救助を問題としたロボカップレスキュー,次世代のロボット技術者を養成するためのロボカップサッカー,最近では日常支援ロボットの開発をターゲットとしたロボカップ@ホームも競技に加わっており,益々,その価値が大きくなろうとしています.

それでふと思ったのですが,ロボカップがこのまま順調に成長したとしてオリンピックほど人々の人気を勝ち取ることができかということです.これは,次世代のチューリングテストになるかもしれません.ロボットに人間が感情移入できるかどうか.今の技術ではできないかもしれませんが,後数十年もすると遠目は見分けがつかなくなるかもしれません.

そのとき,あなたらどう考えますか?

でむ

2 Comments
  1. 難しいことはよくわかりません。ロボカップを観たことがない素人ですが、先日のロボット相撲を観ていて思ったことです。
    スポーツが観ていて楽しいのは、ルールとゲーム進行、勝敗が明快で、人間の知的活動であることが伝わるからです。
    相撲のルールは明快ですが、ゲームが目にも止まらない速さで終わってしまうので勝敗がわかりずらいのは微妙です。
    でも個性のあるロボットがたくさんいて、戦いぶりを見ていると作った人の個性や工夫が伝わってきます。
    そういう人間性が観客に伝われば、ロボットの戦いでもエンターテイメントになりうるのかなと。
    失礼しました。

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