一次予選二日目:RoboCup2004

世界大会でメインレフリーを勤めるWinKITリーダー小沢君

今日はポルトガルにきて初めて雲を青空に見つけることができました。それでも金沢とは比べ物にならない天気の良さです。

二日目の試合結果 WinKIT: 5点 勝 VS JIAO-LONG:0 敗

運動性に勝るWinKITチームは終始敵陣で攻めますが、JIAOチームの守りも堅く思ったように得点できません。それでも相手の守備が乱れた時に着実に点を重ね5対0で勝利しました。これで、WinKITは一次予選グループAを一位通過し、二次予選に進出が決定しました。なお、詳しいグループBの慶應EIGENチームは2位または3位、グループCの阪大Trackiesは一位通過し、参加した日本勢は全チーム第二次予選に駒を進めます。

中国チームのロボットは全方向移動機構を搭載してない駆動輪が2つの通常の車体です。しかし、現在のロボカップではほとんどのロボットが全方向移動機構を搭載し、小型軽量化して高い運動性能を有するものが主流を占めつつあります。WinKITチームのロボットは今年で3年目ですので、ハードウェアのアドバンテージがなくなりつつあります。実際にこの世界大会でも我々より高い運動性能のロボットが数台あります。現在のハードウェアで優勝の可能性があるのは今年だけのような気がするぐらいロボカップは進化しています。

グループA結果
1.WinKIT (金沢工大) 4勝0敗 25得点1失点
2.FuFighters (ドイツ) 3勝1敗
3.5dpo (ポルトガル) 2勝2敗
4.Persia (イラン) 1勝3敗
5.JIAO-LONG (中国) 0勝4敗

グループB結果
1.COPS (ドイツ)4勝1分
2.Tribots (ドイツ)3勝1敗1分
3.EIGEN (慶應) 3勝1敗1分
4.MINHO (ポルトガル) 2勝2敗1分
5.CAMBADA 1勝3敗
6.IAUT 4敗

グループC結果
1.Trackies (阪大)
2.Attempt (ドイツ)
3.AIS/BIT robots (ドイツ)
4.Clockworks orange (ドイツ)
5.Mostly Harmless (オーストリア)
6.Aggilo (ドイツ)

グループD結果
1.Philips (オランダ)
2.AllemaniACS (ドイツ)
3.ISEPortg (ポルトガル
4.ISOCROB (ポルトガル)

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