ロボカップジャパンオープン2004大阪速報(決勝)

WinKIT VS EIGEN:水色のマーカを着けているのがWinKIT。決勝戦ではPK戦の末EIGENが優勝しました。
5月1日から4日までインテック大阪でロボカップジャパンオープン2004が開催されています。最終日5月4日中型ロボットリーグ予選四日目並びに決勝戦の試合結果を速報します。

決勝は予選1位と2位のチームで午後3時からキックオフです。予選1位は金沢工大WinKIT、2位チームは慶應EIGENチームです。これはロボカップ2002世界大会の決勝と同じ組み合わせになりました。WinKITは予選で1対0とEIGENを下していますが、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。決勝戦も接戦が予想され世界トップチーム同士の質の高い試合が展開されるでしょう。

予選4日目
フィールドA
第1試合10:00 Muratec:1点 引  VS  Orient:1点 引
第2試合11:30 WinKIT:9点  VS Mine:0点

フィールドB
第1試合10:45 Trackies:0点 負 VS Hibikino-Musashi:1点 勝
第2試合12:15 EIGEN:3点 勝  VS  DIT-RC:0点 負

決勝戦
15:00 WinKIT(金沢工大) 0 (PK0) 負 VS EIGEN(慶應大) 0 (PK1) 勝

チーム成績(4日目11時45分時点)
WinKIT(金沢工大) 7勝0敗 45得点 0失点
EIGEN(慶應大)   4勝1分2敗   12得点 4失点
MUSASHI       4勝3敗     12得点 14失点
Trackies(阪大)   3勝1分3敗   14得点 9失点
Muratec(村田機械)3勝1分3敗   16得点 13失点
Orient(東洋大)   2勝4分1敗   8得点 12失点
MINE(三重大)    1勝1分5敗   2得点 30失点
DIT(大同工大)   7敗        1得点 28失点

概要
決勝戦は昨年のジャパンオープン決勝戦の再現になりました。昨年はWinKITが優勝しましたが、今年はEIGENが雪辱を晴らすことができるのでしょうか?

WinKITとEIGENの試合は両者前半、後半決め手を欠き0対0で試合が終了し、PK戦に突入しました。PK戦でも最初の5本を両チームとも外し、その後やっとEIGENが1点を決めることができEIGENの優勝となる白熱した決勝戦でした。

両チームとも6月にポルトガルで開催されるロボカップ世界大会2004に参加します。両チームは決勝戦で再度戦うことになるのでしょうか?

2 Comments
  1.  結果がいいのは学生の毎日の頑張りと夢考房という金沢工業大学独自の教育システムが良いためだと考えられます。

    EIGENチームとWinKITチームがロボットを動かしている時間が一番多いのではないでしょうか。

  2. すごいね。ここまで強いのはこれまでの積み重ねの結果なの? ポルトガルに行ってもがんばってね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。