車輪型ロボット8号機 Minoru (1999年製)

Minoru: 製作 五十嵐 広希 (1999)

Minoru

RoboCup99 Stockholm 参加

* 最大速度 2m/s
* 加速度  2m/s^2
* 390mm(幅) x 360mm (奥行、キック時 500mm) x 330 mm (高)
* 重 量  7.5kg

9号機と姉妹機。予算の関係でカメラは固定式。

RoboCup99用に1ヶ月で設計製作を完了したロボット。
台車はカーボンFRP,底面カバーにはケブラーを使用したハイテクロボット。
2輪車タイプで山彦以上の性能とコストパフォーマンスを目指した。コストパフォーマンスでは勝ったが性能では負けていたと思う。

更に、エアー式キック装置を装備している。エアータンクに炭酸系ペットボトルを使用したRoboCupで初めてのロボット。 空気圧は7気圧、20回程度キックができ、最大3m程度ころがった。ペットボトルはロボットの軽量化には有利な方法である が、炭酸系ペットボトルを使っていても破裂する場合があるので安全面に注意。今ならモデルガン用のアルミ製エアタンク(例えばBULL01)を流用できるのでそちらを使うことをお勧めする。

ちなみに1年後のRoboCup2000では多くのチームがエアータンクにペットボトルを使用していた。4年後のRoboCup2003ではもうペットボトルはほとんど使用さえていない。

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