8misc: 2007年9月アーカイブ
先週ロボット学会があり、日本が誇るヒューマノイドシミュレータOpen HRPの新バージョンOpen HRP3が10月ぐらいから大学等の機関に配布されるそうです。今まで、Open HRP3はOpenといいながらソースコードはオープンではありませんでしたが、今回のバージョンからオープンソースで配布されるそうです。インストールも比較的簡単になり、スピードも向上するそうなので非常に期待が持てます。
さて、ネットでニュースを見ていたらIntelがHavokを買収するというニュースを聞いて驚きました。Havokといえば、 ゲームの世界では有名な物理計算エンジンでいろいろなゲームに採用されています。Intelの記事では「Havokはゲームやデジタルコンテンツに使用される物理計算エンジンのリーディングカンパニーであり、この技術がIntelのビジュアルコンピューティングとグラフィクスの鍵を握ることになるであろう。」と述べてあり、物理計算エンジンがこれからのキーテクノロジーになると同社は考えているようです。
MicrosoftがRobotics Studioに力を入れ、IntelもHavokを買収する。ODEはLinuxのように成れるのでしょうか?また、日の丸プロジェクトOpen HRP3は技術的に世界のトップレベルにあるということなので、今後の物理計算エンジンの趨勢には目が離せません。
会場の大さん橋ホール。バグパイプの演奏が素敵。
2007年9月16日に友人2名と「ジャパン・ビア・フェスティバル2007 in横浜」へ行って参りました。 このフェスティバルは120種類以上の国産地ビールなどを1回およそ50ml(すりきりで100ml入るショットグラス)ずつ何回でも試飲できるというビール党には夢のような催しです。試飲できる銘柄はここをご覧ください。
会場の風景。何回でも試飲できるので飲み過ぎに注意。
新しいLet's note CF-Y7はたった4本のネジを外せばハードディスク交換可能
Let's note CF-Y7を購入しましたがハードディスクがたったの80GBです。
前の機種はLet's note CF-Y2でした。これはハードディスクが40GBしかなかったので100GBへ自分で換装したのですが、ハードディスクをユーザが交換するように設計されておらずキーボードを外し、20個程度のネジを外しやっとハードディスクにたどり着きます。しかも標準搭載されているハードディスクToshiba MK4025GASLが電圧3.3Vなので41番ピンをカットするという非常に面倒でメーカ保障が受けれなくなる作業が必要でした。
新しいLet's note CF-Y7はハードディスクを交換するためにはたった4本のネジを外すだけでOKです。分解したところ標準装備されているハードディスクはToshiba MK8037GSX (80GB)で、電圧は一般的な5Vです。 交換にはハードディスクToshiba MK1637GSX (160GB)を準備しました。4本のネジを外し、ハードディスクを覆っている透明なカバーを付け替えるだけの作業なので交換作業は5分程度で終わりました。これで仕事にバリバリ使えます。
ハードディスクが手狭になった方は交換してはいかがでしょうか。ただし、作業の失敗でノートパソコンにダメージがあった場合にメーカ保障を受けられるかはご自分でご確認し、自己責任で交換してください。
