23RoboCup: 2004年10月アーカイブ
発足の経緯
人間情報工学科出村研究室でロボカップジャパンオープン99(名古屋)に参加しようと研究室の学生を口説き落とし工学設計Ⅲ(他大学の卒研に相当する)のテーマにしたのが始まりです。そのうち、どこから聞きつけたがわかりませんが、本学機械 工学科3年五十嵐広希君、機械システム工学科3年石原大稔君の2名がプロジェクトに加わりました。当時私の研究室ではメカトロニクスに関する技術がなかったので、彼らの 協力によりジャパンオープンに参加することができましたが、結果は惨憺たるものでした。このままでは終われないということで自費覚悟でロボカップ世界大会(ストックホルム)に参加することに決めました。いろいろありましたが、大学当局の好意により99年6月に夢考房のプロジェクトとして認められ世界大会に無事参加することができたのです。そのときのチーム名は私が所属している人間情報システム研究所所在地のMatto(松任市)で、参加メンバーも皆、私の研究室の学生でした (前述の2名も学科間協力で出村研所属)。99年9月からはプロジェクトが夢考房に移管され、指導責任者として私、運営責任者として浅野技師が担当となり、 他の夢考房プロジェクトと同じように学生主導型のプロジェクトに生まれ変わり今日に至っています。
チーム名の由来
学生たちが決めたもので、Win(勝利) + KIT(金沢工業大学)、WinK(ウインクする) + KIT(金沢工業大学)の2つの意味をかけています。
主な成績(中型ロボットリーグ)
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