プレゼンテーションがうまくなるには2

前回,スティーブンジョブズ驚異のプレゼンを紹介しましたが,より参考になる本を見つけたので紹介します.それは,

プレゼンテーション Zen

です.

内容的には前回紹介した本の技法をほぼ網羅し,さらに見本となるスライドのカラー写真もあるのでイメージが膨らみます.この本で特に参考になったことはタイトルにもあるZen,つまり,禅です.無駄なものをそぎ落としたものに美がある.情報過多の肥満プレゼンテーションではなく,無駄な贅肉をなくし,筋肉質のプレゼンテーションでありたいと思います.

なお,現在,日本ロボット学会参加中で,多くの方の発表をプレゼンテーションZenの視点から見たところ,多くの方は昔ながらのパワーポイントによる情報満載のプレゼンでした.それでも,自己位置推定セッションで発表された明治大学の方はZenのプレゼンテーションスタイルを見事に実践されていました.

最も素晴らしいと感じたの京都大学霊長類研究所長 松沢教授による特別講演でした.スライドはシンプルかつ印象的で美しく,サプライズとユーモアあり,聴衆と演者に一体感ができる,まさにプレゼンテーションZenで理想としているものでした.

次の講演のイメージが湧いてきました.

でむ

参考リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。