ボストン日本人研究者交流会

MITではいろいろなセミナーが開催されています。各Departmentの開催し週1回昼食をとりながら(ピザやドーナッツがふるまわれる)Lunch Talk、外部研究者を招いて行われるColloquium SeriesやSpecial Talkなどがあり、脳関連分野(脳科学、認知科学、神経科学、言語学)では何らかのセミナーがほぼ毎日開催され極めてアカデミックな雰囲気に浸ることができます。

そういったMITで開催されるセミナーの中で一風変わったものとしてボストン日本人研究者交流会があります。この主催は日本人研究者交流会で場所はMITで約1月に1回開催されています。目的は「様々な研究分野(人文科学、社会科学、自然科学など)の日本人研究者がボストンにおいて学び得たことを互に報告し合い、交流すること」(参考資料から引用)です。

参加者はMIT、Harvardの修士、博士課程の学生、ポスドクの学生の方が多く、Boston Univ.やMGHあるいは民間企業の方もいらっしゃいます。年齢は見たところ20代後半から30代前半が中心ですが、40代、50代の方も若干名いらっしゃるといったところです。演者は最先端なことを専門分野以外の方でもわかるように面白く話してくださるのでとても勉強になります。約2時間半の発表の後は場所を変えて懇親会になり自由にいろいろな方と話すことができます。特に最近は日本でも大学発のベンチャーが盛んですので、工学者がそういった情報を得たり、コネクションを持つためにも有効な場所です。

詳しくは参考資料をご覧ください。過去の講演概要を読むことができます。ボストンへ留学した方なら一度はお世話になったことがあるウェブサイトDrKazu.comのDr.Kazuさんも発表しているんですね。

[参考資料]
ボストン日本人研究者交流会ウェブサイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。